世界の「兎」

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この時代には、ラビットという言葉は子どものウサギだけに使われ、おとなのウサギはあいかわらずコウニーとよばれていました。ウサギのおとなと子どもを区別することは、あきらかにとても重要で、とくにウサギを食べるときにはそうでした。わたしたちが羊のラムとマトンを区別するようなものです。

出典:アン・マクブライド ウサギの不思議な生活 (斎藤慎一郎 訳)

各言語の「兎」を調べてみました。カタカナで不正確な発音を記すのに躊躇いがある為、現段階では発音については触れない事にします。以下のような順に紹介しています。

言語
ノウサギ
アナウサギ
ナキウサギ
説明、備考など
目次
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さまざまな「兎」

アイヌ語
イセポ/カイクマ
×
??
「カイクマ」は鵡川地方で使用されたとの事。ナキウサギは未確認。
中国語
×
鼠兎
英語
hare
rabbit
pika/mouse hare
アメリカではhare, rabbitを区別せず、rabbitと呼ぶのが一般的
ドイツ語
hase
kaninchen
pfeifhase
フランス語
lievre
lapin
ochotonide, pika
lapinは良く耳にします。響きが可愛らしいので、商品名や店名に用いられる事もあるようです。
オランダ語
haas
konijn
fluithaas, pika
イタリア語
coniglio(男)、coniglia(女)
lepre
未確認
スペイン語
conejo
liebre
未確認

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参考文献

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