絵本と兎:海外の絵本 は~わ

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は~わ

パット・ザ・バニーズ・ボックス
ドロシー・クンハート、講談社
「触って感じる絵本」シリーズ。バニーのお腹をフカフカしてみたり、花の香りを嗅いで見たり、子供が触りながら色々な事を感じて遊ぶ絵本です。ばにたんふわふわ……。
ピーターラビットシリーズ/Beatrix Potter: The Complete Tales
Beatrix Potter、Penguin Putnam Inc
「世界で一番愛されているうさぎ」ピーターラビット。絵本が沢山あるので、ここでは全集を挙げました。
ビロードうさぎ
マージェリィ・ウィリアムズ/石井桃子(訳)、童話館出版
ぼうやの元へやってきたビロードのうさぎは、「ほんとうのもの」になりたいと願います。「ほんとうのもの」である木馬は、「人に可愛がられ、大切にされたおもちゃは、いつかほんとうのものになれる」と教えてくれますが……。ぼうやのうさぎに対する優しさと、ほんものになりたいと思ううさぎの心が子供の頃を思い出させてくれます。
フェリックスの手紙
アネッテ・ランゲン(話)/コンスタンツァ・ドロープ(絵)/栗栖カイ(訳)、ブロンズ新社
飛行場からいなくなってしまったウサギのぬいぐるみ「フェリックス」。悲しむソフィーの元へ、世界旅行に出かけたフェリックスからの手紙が次々と届きます。素敵な手紙とお土産のつまった絵本です。ドイツの絵本シリーズ。
ベンジャミンのたからもの
ガース・ウィリアムズ/小玉知子(訳)、あすなろ書房
兎のベンジャミンは釣りに出かけて嵐に巻き込まれ、無人島に流されてしまいます。愛する妻や村の人の為に、そこで見つけた宝箱を持って帰ろうとしますが、、、「しろいうさぎとくろいうさぎ」でお馴染みのガース・ウィリアムズの絵本(実際にはローズマリー・ウェルズ氏による修正版ですが)。どちらかと云うと「ミス・ビアンカの冒険」に近い雰囲気の絵です。
ぼくにげちゃうよ
マーガレット・W・ブラウン(文)/クレメント・ハード(絵)/岩田みみ(訳)、ほるぷ出版
兎の坊やとお母さんのある日の会話。絵の表現がすごく面白いのです。とてもシンプルな物語ですが、長い間ベストセラーでいられる事にとても納得。
ぼくのせかいをひとまわり
マーガレット・W・ブラウン(文)/クレメント・ハード(絵)/おがわひとみ(訳)、ほるぷ出版
「おやすみなさいおつきさま」の姉妹本。兎の男の子と家族の生活を見回す絵本。
リッキのなつやすみ
ヒド・ファン・ヘネヒテン/野坂悦子(訳)、フレーベル館
暑い夏休み、兎のリッキがお父さんたちとテントを作り、一晩そこで寝てみようと思い立ちますが、風の音や両親の影をお化けと勘違いして大騒ぎ。ほのぼのとした画風が可愛らしい「兎のリッキ」シリーズです。今回紹介したのは手のひらサイズのミニ絵本。とてもラブリィなのです。

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