兎小説

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兎が題材となった小説。児童書もこちらに分類しておきます。

内容とあまり関係なく兎が表紙を飾っている本は本の表紙に兎にて紹介しています。

最近更新された項目
目次
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兎が主人公に!

エスターハージー王子の冒険
作・イレーネ・ディーシェ、ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー、絵・ミヒャエル・ゾーヴァ、評論社
お嫁さんを探す旅に出た小さな兎の王子様が、入り込んだ人間社会で巻き起こす頓珍漢、とでも申しましょうか。なんと云ってもミヒャエル・ゾーヴァの絵が最高です。軽く一升飯食べられます。ゾーヴァは兎の面白い絵を沢山描いてます(兎以外も面白いですが)。画集も出てますので、チェックしてみては如何(「ゾーヴァの箱舟」など)。
ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち (上) / ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち (下)
著・リチャード・アダムズ、訳・神宮 輝夫、評論社
別天地を求めて旅立つ勇敢なウサギたちの冒険。アニメにもなって、最近ハードカバーなどが再び出版されてます。
けんた・うさぎ
作・中川李枝子、絵・山脇百合子のら書店
「ぐりとぐら」のお二人が送る児童書。いたずら兎とお母さんの可愛い日常。
ウサギの丘
ロバート・ローソン/田中薫子(訳)、フェリシモ出版
絵本と云うか、児童文学です。丘の空き家の周りに暮らす動物たちは近々新しい人間がやってくると聞いて期待と不安で大騒ぎ。動物に優しい人か、犬や猫はいないか、野菜畑は作ってもらえるのか……ウサギのジョージー坊や一家を中心に沢山の動物の姿がいきいきと描かれていて、とても楽しい一時を過ごせる作品。

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主人公を振り回す兎!

ウサギの言い分
金澤和彦、メタ・ブレーン
小説のような随筆のような日記のような、不思議な文章で綴られる、兎との暮らし、その中で感じたこと、得たこと。兎の本を読み出した、最初の頃に読んだものなのですが、なぜか追加し忘れてました……。兎を愛する誰もに薦められる一冊です。
うさぎのおうち
甲田宣子(文)/中野弘隆(絵)、福音館書店
拾ったうさぎを飼うことになった子供たちですが、うさぎのおうちをどうしようと画策します。これも児童書です。うさぎの行動がなかなかにリアルでよい感じです。
ウサギはなぜ嘘を許せないのか?
著:マリアン M. ジェニングス、訳:野津智子、日本版監修:山田真哉、アスコム
小説というかビジネス用の寓話みたいなアレ系。コンプライアンスとはどういうものなのかを解りやすく考えるための本。味なウサギの絵です。
なぞのうさぎバニキュラ
作・デボラ&ジェイムズ・ハウ、訳・久慈美貴、ベネッセ
ある日家族が拾ってきた謎の生き物「うさぎ」に、主人公であるところの犬と猫が振り回され空回りする様が大変可愛らしいです。児童書。
星兎
寮 美千子、パロル舎
突然現れた「うさぎ」と、ぼくのものがたり。ちょっぴり泣けます系のオハナシ。

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事件の裏に兎兎兎

ウサギの乱
霞 流一、講談社
兎薀蓄が随所に散りばめられた、本格系推理小説です。コメディタッチなのでその辺りは好き嫌いが分かれると思いますが、兎の他にもエイリアンや月に関する薀蓄満載で、なかなか興味深い作品でもあります。
兎を殺せ!
張籠二三枝、新風舎
衝撃的なタイトルです。主婦が主人公の小説なのですが、何か特別な大事件が起きて大波乱が……とかいうのでなく、日常的な、それでもドラマチックな、その瞬間を切り取った短編小説が収録されています。
孤宿の人 上 / 孤宿の人 下
宮部みゆき、新人物往来社
「表紙に兎」から移しました。内容にもたくさん兎が出てきます!
宮部みゆきの時代ミステリ。海に走る白い波「海うさぎ」が呼び寄せる嵐が巻き起こす事件の中で成長していく「ほう」と「宇佐」。出てくる男性がまたどの人も素敵だったり、兎がらみでなくてもおすすめです♪
白い兎が逃げる(新書版) / 白い兎が逃げる(文庫版)
有栖川有栖、光文社
こちらも兎を散りばめた本格推理小説。兎と関係なくても楽しめます。兎の絡め方に必然性があってきれいだなと思いました。

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