兎と絵画

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兎をモチーフにした絵画を紹介します。著作権が消滅していて、かつ私が絵葉書などをもっている場合はその画像頁へのリンクを用意しました。その他の作品については、画像を紹介しているサイトへリンクしました。

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目次
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日本画

江戸時代

俵屋宗雪「萩に兎図
石川県立美術館収蔵
久隅守景「笹に兎図 蓮に川せみ図
石川県立美術館収蔵
渡辺始興「野兎図
大覚寺所蔵
岸駒「兎福寿草図
1782年。石川県立美術館収蔵
円山応挙「木賊に兎図
1786年。静岡県立美術館収蔵
北尾重政「野葡萄を食べる三羽の兎
ウサギ / Wikipediaに掲載されてましたが、とりあえず今のところ制作年代等詳細が不明です。

明治~大正~昭和

竹久夢二「よき朝
具体的な制作年が解りませんでした。大正かな?
高光一也「兎の静物
1932(昭和7)年。石川県立美術館収蔵
堂本印象「兎春野に遊ぶ」
兎の切手「平成11年切手趣味週間」に使われた絵がそれです。
速水御舟「翠苔緑芝」
1928(昭和3)年。山種美術館所蔵
橋本関雪「家兎胡枝図」
足立美術館収蔵
アート和風館「干支色紙」にて画像が見られます。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)「礼拝」
1918年。個人の所蔵だそうです。マリア様と兎のモチーフです。
藤田嗣治展 / 展覧会構成一番下の画像がそれです。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)「私の夢」
1947年。新潟県立万代島美術館所蔵。
藤田嗣治展 - (4/5)/ "藤田嗣治「異邦人」の生涯"感想 / 豊穣の角( cornucopia )にて紹介されていたので参考までに。。。
川合玉堂「雙兎」
1922年。玉堂美術館所蔵。
奥村土牛「兎」(1)
1936年。山種美術館所蔵。
こちらの作品は著作権保護期間内なので絵をアップできません。すごく可愛い白のほあほあ兎です! 青幻社が出版している「ちいさな美術館」という葉書セットに掲載されているので、興味がある方はぜひ探してみてください。
奥村土牛「兎」(2)
1942年。山種美術館所蔵。
こちらの作品は著作権保護期間内なので絵をアップできません。真っ黒うさぎと可愛いお花(アネモネ?)。青幻社が出版している「ちいさな美術館」という葉書セットに掲載されているので、興味がある方はぜひ探してみてください。
株式会社アートジャパン 作家紹介 奥村土牛」に画像が載ってました♪
奥村土牛「うさぎ」
こちらの作品は著作権保護期間内なので絵をアップできません。なんとなくしょんぼり顔の白兎。
ギャラリー イスクラ 奥村土牛「うさぎ」」に画像が載ってました♪

蒔絵

「兎螺鈿蒔絵香合」
室町時代。サントリー美術館所蔵
サントリー美術館所蔵コレクションデータベースから「漆工」>「香道具」を選択したら、2ページ目にあります。
(二代)米田孫六「蒔絵猿兎綱引図印籠
江戸時代。石川県立美術館所蔵
リンク先は猿の面が出ています。画像をクリックすると裏側の兎の面を見る事ができます。
中野孝一「波兎蒔絵小箪笥
1995年。石川県立美術館所蔵。

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海外の作品

~14世紀

崔白「双喜図
の五番目の絵がそれです。
1061年。國立故宮博物院所蔵。
La Dame a la Licorne / 一角獣と貴婦人のタペストリー
クリュニー美術館所蔵
このウサギ、かなり人気があるらしくてグッズが沢山作られています。

15~16世紀

ピサネロ「The Luxury」
1402年。Drawings by PISANELLO(リンク先の4番目に該当作品があります)
アンドレーア・マンテーニャ「Agony in the Garden
1459年。
マーティン・ショーンガウアー「Jesus nach der Versuchung
1470年。銅版画の最初期を代表する版画家だそうです。足元にウサギが描かれてます。
ピエロ・ディ・コジモ「Venus und Mars」
1498年。Die Mythologie der Antike:
デューラー「Holy Family with Three Hares」
1498年。DURER/Woodcuts (1489-1500)の12番目にあります。木版画。
1504年に描かれた「Adam and Eve」(DURER/Engravings (1500-1510)の7番目にあります)には、後姿の兎も。
デューラー「Young Hare
1502年。デューラーの生家に面したティアゲルトナー門広場には、ユルゲン・ゲルツと云う人の手による奇妙な兎像があるそうです
ボッス「快楽の園」
1504年。Bosch, Hieronymus: The Garden of Earthly Delightの4番目「Hell(Right wing)」の部分の下の辺りに兎がいます。
かなり奇妙な絵。こう云うの好きです。
ジョヴァンニ・ベッリーニ「St Jerome Reading in the Countryside」
1505年。BELLINI, Giovanni/Paintings between 1500 and 1509の10番目にあります。
ティツィアーノ「la Vierge au lapin」
1530年。ルーヴル美術館所蔵。
Le Titien, La Vierge au lapinLe Titienのリンク先には更に大きな画像もあります。
バッサーノ「Garden of Eden」
1570-73年。BASSANO, Jacopoの5番目にあります。9番目にある「Noah's Sacrifice」にもちょっこり兎がいます。
バッサーノ「Susanna and the Elders」
1571年。BASSANO, Jacopoの14番目にあります。

17世紀~

マネ「The Rabbit」
1866年。Edouard MANET "THE RABBIT"。印象派の生みの親とも呼ばれる、マネにも兎の絵がありました。これは、、、ひょっとして、、、

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関連サイト及び参考文献

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